診療内容
歯周病の治療について

歯周病(歯槽膿漏)を主訴として来院される患者さまのほとんどは、かなり病気が進行しています。歯肉が腫れたり、歯が動いたりしている場合は、病気になってからかなり長い時間がたっていることが多いために治療にも時間がかかります。
歯周病が進行しそうな患者さまには、ご本人の自覚が無い場合でも、あらかじめ歯周病について、ご説明するように心がけています。歯周病は予防が第一です。
むし歯の治療について
従来の歯科医療はさまざまな理由で、その原因療法よりも、対症療法(たとえば削って詰めること)が中心となる傾向があり、その結果、再びむし歯になったり、高価な材料で治したのにもかかわらず、思いのほかもたなかったりということを経験された方も多いと思います。痛みがとれて、それで治ったものと安心しがちですが「何が原因でその歯がむし歯になったか」もう一度考えてみましょう。
その病気の原因について、分析することから治療を開始したいと考えています。
(もちろん痛みなどの緊急処置については、すみやかに行います。)
したがって、多くの場合、比較的早い段階で、生活のご指導やブラッシングのトレーニングをさせて頂きます。
「歯は削れば削るほど寿命が短くなる」といっても過言ではありません。歯をできるだけ削らなくてもすむように早期発見と予防の為、定期点検されてはどうですか?
歯科の受診がついつい遅れてしまう理由は「治療が痛いのではないか」という不安ではないかと思います。
当院では、できるだけ痛みの無い様、治療をする事を第一に考えています。
どうぞ安心してご来院して下さい。
健康な歯は、命の水面と源泉
最近では、モノをかむことが脳の活性化につながり、老化に伴う痴呆の予防・改善に役立つという研究も進んでいます。
事実、痴呆症状に陥った患者さまの義歯をよくかめるようにしたところ、痴呆症状が改善されたというケースは数多くあります。モノをかみ砕く運動は、脳の活性化に極めて、重要な役割を果たしていると考えられ、人類共通のテーマである痴呆症の予防メカニズムの解明に向けて今後の研究に大きな期待が待たれるところ。
しっかりとモノをかみ砕ける健康な歯は「命の源泉」なのです。
